カスタマーボイス

1年中どの季節も使っています!
肌への負担がなく、安心して使える日焼け止め。

プロサーファー

北川 幸

プロフィール
兵庫県神戸市在住。毎週、海や山、滝に通い、自然を感じながら楽しむ。2016、2017年アマチュア最高峰の大会「全日本サーフィン選手権大会」で優勝。同年、ショートボードのプロ資格を取得。2023年よりロングボードで選手としてチャレンジ始動。
使用アイテム
アウトドアUVホワイト・アウトドアUVナチュラルカラー

1年中どの季節でも、毎回、アウトドアUVを塗ってから海に入ります。今までにいろんな日焼け止めを使用してきましたが、これは目にしみず、肌が乾燥しない。塗ることで保湿までしてくれていると感じています。また、スティックの肌あたりがストレスフリー。石鹸だけでオフできるので、肌への負担がないことや、海上がりの時短にも繋がり嬉しいです。今までは一年中焼けた肌でしたが最近は「肌が白くなったね。」と言われるまでに。肌が弱く乾燥肌のわたしでも、安心して使える日焼け止めにやっと出会えました。

outdoorUVの良いと感じる点を教えてください。
肌に優しい日焼け止めであること、石鹸だけで落とせること、目にしみないこと、持ち運びが便利なこと。それに、パッケージがかわいいこと♡
デメリットはありますか?
特にないのですが、強いて言えば肌に馴染みすぎて、つけてる感がないので、ついつい多めに塗ってしまったりする事があります(笑)

使いたい時にすぐ取り出せるのがいい。
ゲレンデや雪山で簡単に塗ることができ、お手軽。

スノーボードインストラクター

藏田 佳代

プロフィール
JSBA認定 スノーボードインストラクター、(社)日本山岳ガイド協会認定登山ガイド、
KNGCくじゅうネイチャーガイドクラブ、(財)日本自然保護協会 自然観察指導員、(公社)日本野鳥の会会員、
大分県自然公園指導員、大分県教育環境アドバイザー、九重の自然を守る会会員。
使用アイテム
アウトドアUVナチュラルカラー

アウトドアUVはスノーウェアのポケットに入れても持ち運びしやすく、ステップタイプなので使いたい時にすぐ取り出せて使えるのが気に入っています。ゲレンデや雪山でのちょっとした休憩やリフトの上でも簡単に塗ることができ、お手軽。塗り直しもすぐできます。もちろん、朝は化粧下地としても使っています。パッケージが可愛くて見ているだけでも癒される。白くまさんのイラストが目を引くので どこのですか?とよく聞かれるのがなんだか嬉しいです。

outdoorUVの良いと感じる点を教えてください。
持ち運びしやすい大きさと可愛さ。つっぱり感が全く無く、しっとりするところが好きです。固形なので液漏れの心配がなく、どこでもすぐ出して使えるところもいいです。石鹸でしっかり落ちるし、洗顔後のつっぱり感がなくて気持ち良いです
デメリットはありますか?
特にはないですが、しっとり柔らかいので ネッグウォーマーやゴーグルなどで擦れると落ちやすい。しかし、その分塗り直しもすぐできます。

コンパクトなので荷物になりません。
冬山から夏山までどんな状況でも欠かせないアイテムの一つ。

鬼海 紫織

プロフィール
学生時代から登山にハマり、九州からアルプス遠征まで様々な山を登っています。
Instagram(yama_shiori_)、youtube(yama◯shiori)で発信しています。
使用アイテム
アウトドアUVナチュラルカラー

いつもザックにつけているポケットティッシュケースかサコッシュに忍ばせています。コンパクトなので荷物になりません。冬山から夏山までどんな状況でも欠かせないアイテムの一つです。爽やかな香りがして虫を寄せつけにくい点や、下山後の温泉で簡単に落とせるのも気に入っています。クリームタイプだと手で伸ばしながら塗り直すのが面倒でしたが、スティックタイプだといつでも簡単に短時間で塗り直せるので愛用しています。

outdoorUVの良いと感じる点を教えてください。
特に冬山では冷たい気温の中で塗らなければならないので、手袋を外すのが難しい場合があります。アウトドアUVだと手袋つけたまま塗る事ができる点が便利で良いなぁと思っています。クリームだと出しすぎて服などを汚してしまう心配がありますが、これはありません。愛用しているナチュラルカラーは、メイクの上から塗り直しても違和感がないところが嬉しいです。
デメリットはありますか?
新品のとき、鼻の凹凸した箇所は塗りにくいと感じました。使いこんで丸っこくなるまでは、細かい部分を塗る際は、少し手で塗ると良いかもしれないです。

年間120日登山ガイドをしているが、日焼けはほとんどない。
液体と違ってベタつかないのがいい。

登山ガイド

安武 秀年

プロフィール
(社)日本山岳ガイド協会認定登山ガイド、(特)森林セラピーガイド、
(財)日本自然保護協会 自然観察指導員、大分県希少動植物保護推進委員、
赤十字救急法救急員、法華院温泉山荘企画プロデュース。
使用アイテム
アウトドアUVホワイト・アウトドアUVナチュラルカラー

年間約120日、登山ガイドをしているので日焼け止めは1年を通して重要なアイテムです。1日8時間くらい歩くこともありますが、汗をかきやすい夏場は休憩時間などの2,3回の塗りなおしでOK。汗をかかない冬は、出発時に塗ることが多いですが日焼けはほとんどありません。また、山荘泊の遠征ガイドの時はシートなどで落としていますが、液体と違ってベタつかないのがいいですね。一緒に登るお客様もアウトドアUVを使用している方が増えています。

outdoorUVの良いと感じる点を教えてください。
標高が高い場所では気圧の関係で液体は漏れやすいので、ステックタイプはベスト。ガイド中は目配り気配りが多いので、サッと塗れるところがいい。
デメリットはありますか?
ホワイトもナチュラルも真夏にポケットに入れておくと少し柔らかくなることがあります。溶けて使えなくなるということはありませんが、柔らかさによって塗り方の強度を変えて対応しています。

サッと塗って、指で軽く伸ばすだけ。
手がベタつかず、直ぐに走り出す事ができる!

VC福岡 UCI コンチネンタルチーム

木村 純気

プロフィール
鹿児島県日置市出身
中高は陸上(長距離)をしており、大学(2016年)から自転車競技を始めました。
2019年 乗鞍ヒルクライム チャンピオンクラス 10位
2020年 VC福岡 エリート(実業団チーム)に入団
2022年 シエルブルー鹿屋プロサイクリングチームに移籍
2023年 JPROツアー日本CSCロード 4位
2023年 全日本ロード エリート 17位
2024年 全日本ロード エリート 15位
2025年 VC福岡 UCI コンチネンタルチームに移籍
2025年 UCI1.2 GP ANTALYA(トルコ)12位
現在、国内外のUCIレース(国際自転車競技連合公認のレース)をメインでレース活動をしており、福岡で自転車の普及活動もしています。
使用アイテム
アウトドアUVホワイト

ロードレースを始めてようやく自分に合った日焼け止めに出会いました。 以前は液体タイプの日焼け止めを使っていたのですが、塗り直すのが面倒で面倒くさがりの自分は、外で塗り直すことはほとんどありませんでした。 練習は多い時で5時間、距離にして160km走る日もあり、家を出る前に塗っても結局焼けることがしばしばありました。アウトドアUVはスティックタイプで気軽に塗り直す事が出来るため、日焼けが例年より目立たなくなりました。

outdoorUVの良いと感じる点を教えてください。
やっぱり、短い休憩の中でサッと塗り直す事が出来る所ですかね。サッと塗って、指で軽く伸ばすだけなので手がベタつかず、直ぐに走り出す事ができます!サイズ感も持ち運びが楽で好きです。あとは、山道も走ったりするので、虫除け効果があるのもお気に入りポイントです!
デメリットはありますか?
個人的には特に使いずらいと思った事はありませんね。強いて言うならコンパクトなので、たまにどこに置いたか分からなくなり探してしまう所ですかね。笑

探していた日焼け止めに出会った。もうこの日焼け止めがないと走れない。

トレイルランナー

菊嶋 啓

プロフィール
山梨県甲府市出身、現在は静岡県御殿場市に在住。  中学生から大学生まで陸上競技(長距離)を行い、 その後トレイルランニングに出会い自然の中を走ることにはまり現在に至る。
使用アイテム
アウトドアUVホワイト、ナチュラルカラー

色んな日焼け止めを使いましたが、日焼け止めの独特な匂いが苦手で敬遠していました。しかし、年々日焼けが気になりだして、探していたところで、アウトドアUVに出会いました。匂いがなく、塗っている感じがないところが気に入っています。スティックタイプなので手を汚すことなく塗り直しができ、コンパクトで持ち運びも楽です。いつもザックに忍ばせています。

outdoorUVの良いと感じる点を教えてください
べたつきがなくしっとりしていて肌に馴染むところが気に入ってます。液体ではなく固形のスティックタイプなので動きながらの塗り直しも簡単にできます。
デメリットはありますか?
肌に馴染みすぎて塗っていることを忘れてしまって、使用後に顔を洗うことを忘れてしまうことがあります。
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